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空間は希望 あなたを動かす味方になる 誰もが自分の人生の主役になる社会に
オフィス空では、個別のご自宅、事業所に合わせた断捨離のサポートのほか、講座やセミナー、イベントなどを実施し、楽しんで断捨離を実践していただくメニューをご用意しております。
実際にご利用いただいたお客様からのお声はこちらからご覧ください。

過剰に気づいたらその気持ちを無視しない


ごきげんさまです。
やましたひでこ公認 断捨離®︎トレーナーの義永直巳です。

今日もお立ち寄りいただき、ありがとうございます。

今日は午後から京都市内の飲食店をぐるっと回っておりました。
どのお店も素敵でした。

夕方からライブに行く予定でしたが、昨日のライブで満足してしまい、
「今日は行かなくてもいいかな」という気分に。

チケットをトレードに出したものの、交渉は成立せず。
自分で行くしかないか……と迷いましたが、今日は行かないと決めました。
理由は、**「過剰」**を感じたから。


モノの過剰とコトの過剰

モノの過剰は目に見えます。
見て見ぬふりをしたくなるのが心情ですが、繰り返しているとモヤモヤするだけでなく、自分を大切にする気持ちを失ってしまいます。

モノの過剰には気づけるようになってきた一方で、コトの過剰にはまだ鈍感。
どうしても「やりたい」「行きたい」の好奇心が勝ち、抑制が効かないことがあります。

自戒のために、1日にやることは3つまでと上限を意識していますが、日々の積み重ねで余裕がなくなることも。

気づいてはいるのに、
せっかくチケットを買ったんだから」
「行かないともったいないよね」
——そんな言葉が出てきます。
この「せっかく」「もったいない」は、モノに貼り付ける気持ちと同じですね。


本当はどうしたい?

こんな時は、少し引いて自分に問います。
「本当はどうしたいの?」

——ちょっと疲れている。
ライブよりもご飯をゆっくり作りたい。

そう思えたら、行かないという選択になります。
今回はそんな感じです。

毎日出掛けてばかりで家のことをしなくなると、余裕がなくなります。
家を片づけ、掃除をして整えると、またエネルギーが戻ってくる
予定がいっぱいの時も、まず家の空間を整えることから始めると、他のことも整ってくるようです。(私の場合ですが。)


楽しいことを手放す勇気

楽しいことでも、やめる勇気が時には必要。
コトの過剰は目に見えませんが、違和感はきっと感じているはず。
「せっかく」「もったいない」よりも、その違和感と向き合い、行動を選ぶこと。

楽しい・お気に入り・大好き——それらも過剰になると、やがて自分を圧迫します。
楽しいことを手放すのは難しそうに見えても、決めてしまえば迷いはなくなる
これも、断捨離で取捨選択の練習をしているからですね。

大切なのは「もったいない」という気持ちではなく、自分の時間を大切にする気持ち。


自宅が変わり、自分が変わる〈断捨離®︎基礎講座〉は、次回 11月9日開講 です。
お時間がありましたらご受講ください。
11月モノ編は残席1名となりました。

過剰に気づいたらその気持ちを無視しない
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過剰に気づいたらその気持ちを無視しない
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義永 直巳
やましたひでこ公認 断捨離®︎トレーナー
京都市在住/女性

2019年 断捨離®︎検定1級 合格

2022年4月 断捨離®︎トレーナー認定講習生

2022年8月〜 断捨離®︎トレーナー・インターン

2023年2月〜 断捨離®︎トレーナー認定

断捨離で自分を取り戻し、人生を切り拓いていこうとする人を応援します!

趣味

ライブ
サザン、コブクロ、ラテン音楽(サルサ/ボサノバ/ラテンジャズ)。音楽は断然ライブ(生音)派。

舞台鑑賞
〈歌舞伎〉 推し:四代目市川猿之助、坂東巳之助、市川團子。
南座・松竹座のほか、歌舞伎座/新橋演舞場/博多座など遠征も。
〈文楽〉 最近、人形浄瑠璃が面白くて国立文楽劇場へ。
〈劇団四季〉 『アラジン』『美女と野獣』などディズニーミュージカルが好き。

ランニング
フルマラソン過去15回以上完走。PB:3:50:47(最近は走っていません)

散歩
毎日、日の出の時間に5〜8kmほど。

料理
お菓子作りはここ2年ほど本格的に。お茶会のお菓子は手作りです。

断捨離と私

40代後半、仕事のステージが上がり責任も増えてストレスを感じていました。
趣味で気分を紛らわせる一方、住まいにも心の余裕のなさが表れ、趣味が増えるたびモノも増加。収納はぎゅうぎゅう、やがて床置きが始まり、人を招けない状態に。

2017年:「このままではマズい」と感じていた頃、Facebookで断捨離の広告を見つけ、メルマガを購読。
「断捨離で人生が変わる」と知り興味が湧くも、忙しさと自信の低下で行動に踏み切れず。
そんな時、やましたひでこさんの自宅訪問レッスンの雑誌企画に応募し、我が家の断捨離がスタートしました。

2017年7月、ひでこ師匠のひと言——
「モノが多すぎるから片付くはずがない」
片づけが苦手だからできないのではなく、量が多すぎたのだと気づきました。

冷蔵庫の断捨離

ドアポケットからはみ出しそうなほど詰め込み、賞味期限切れも多数。
不要を捨て、部品を外して洗い、ディスプレイするように収納すると、開けるたびに気持ちが良い冷蔵庫に。
ここで、**「空間(すき間)を作る大切さ」**を実感。

当時、帰宅は夜9〜10時。自炊は現実的でないのに「自分で作らねば」という呪縛から買い込み→溜め込みへ。
状況に合わない理想が、モノの滞留を生んでいたと理解できました。

クローゼットの断捨離

クローゼットに押し込まれていたブランド服を大量に手放し。
高価な服は、頑張ってきた自分の証明であり、「それを着れば理想の人生が手に入る」という期待の象徴でもありました。
しかし今の自分には不要。手放しても、積み重ねた努力や自信は消えない。
**「頑張った自分はモノではなく、自分の中に生きている」**と腹落ちしました。

こうして必要を選び抜くことを重ねるうち、家に空間が蘇り、住まいは癒しの場に。
いつの間にか、混沌とした自分とも訣別していました。

住まいのアップデート

2021年12月、自宅マンションをリノベーション。
「隠す収納」をできる限り減らし、見せる空間中心へ。
自分の内側が丸見えになるような設計は、断捨離の難易度アップでしたが、
今は人を招き入れ、家で過ごしていただくことに喜びを感じます。
「人を呼ぶのが恥ずかしい家」から、「人を呼ぶのが嬉しい家」に。

手放して得たもの

手放したのは大量の目に見えるモノ。
代わりに手に入れたのは、目に見えない、かけがえのないものばかり。
なにより、自分らしく、ごきげんでいられる喜びです。

多くの方が断捨離で生き方を取り戻すことができるよう、これからも伴走し、応援していきます。

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