天龍図から学ぶ視点の変化
ごきげんさまです。
やましたひでこ公認 断捨離®︎トレーナーの義永直巳です。
今日もお立ち寄りいただき、ありがとうございます。
今日は朝から爽やかな秋晴れ。とても気持ちの良い一日でした。
遠方から友人が来訪。久しぶりに嵐山へ行ってきました。
嵐山方面へは仕事で行くことは度々ありましたが、神社仏閣を回ることはほとんどなく、何十年ぶりかに観光しました。
**天龍寺の法堂(はっとう)**に入ると、お坊さんが熱意を込めてお話をされていました。
ちょっとした冗談をスルーすると「そこ、笑うところやで!」と喝が飛ぶ感じで、私たちはそのグループではなかったものの、熱弁に引き込まれ、最後まで拝聴しました。
「どうして八方睨みの龍となったのか」「五爪の龍がいかに貴重か」——そんな話を、身近な話題も交えながら。
龍の眼を見ながら時計回りに歩くと、龍が動いているように見えるという不思議な天龍図。
見る方向で表情が変わる龍に、視点が変われば見方が変わるという、断捨離で学んだことも重なり、「なるほど、こういうことか」と反芻しました。
視点が変わっても龍の眼が離れない——つまり軸がぶれないという、禅寺らしい天井絵。
天井の龍の睨みの意味や、日本人が大切にしてきた自然への畏敬の気持ちなど、龍のお話を通して改めて大切なことを伺ったように思います。
龍に睨まれながら、この龍の思いに心を馳せるのでした。
*「八方睨み」とは
どこから見ても、見る人の方を睨んでいること。
四方(東西南北)と四隅(北東・北西・南東・南西)を指すそうです。
嵐山は平日の昼間にもかかわらず、観光客(ほとんどが外国人)でいっぱい。
清涼寺は少し静かで、ほっとしました。
自宅が変わり、自分が変わる〈断捨離®︎基礎講座〉は、次回 11月9日開講 です。
お時間がありましたらご受講ください。
※11月モノ編は残席1名となりました。









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