一歩を踏み出す後押しに

一歩を踏み出す後押しに

ごきげんさまです。

やましたひでこ公認断捨離®︎トレーナーの義永直巳です。

今日もお立ち寄りいただきありがとうございます。
今日はお昼前から京都府庁へ。

京都御所を通って向かいました。
御所の中は空が広い。

時間があったので、護王神社でお参り。

今日は、京都府職員労働組合女性部の方に、
「断捨離で人生が変わっていく」というテーマで、断捨離のお話をさせていただきました。

古巣でのお話でした。

一緒にお仕事をした方、お世話になった方、後輩の職員さん達、そして初めてお会いする方も多数お集まりくださいました。

お昼休みの時間を利用しての講座、約40分でかなり駆け足で。
ほとんどが私の断捨離ストーリー、なぜ私が断捨離をすることになったのか、どうして断捨離トレーナーを生業とすることにしたのか。

断捨離を通じて私がどんな経験をして、どんなことを感じて今に至るのか、そんなお話をしました。

その中に、断捨離のエッセンスを入れて。
私がお話しできることは、自分自身の経験(実践)と、そこで得たことです。

それが、今日来てくださった方の何かの役に立てば嬉しいのです。

おそらく、思い当たることは、いろいろあるでしょう。
そこから、何を得てどう行動するかで、その後の自分自身が変わっていくのだろうと思います。

皆さん、とても興味を持ってくださり、
「話を聞きながら、家のモノを思い出して、あれも、これも手放せると思いながら聞いていました」
とおっしゃってくださった方も。

話を聞くと捨てられそうって思いますが、実際にモノと向き合うと、気持ちが怯んだりします。

捨てることよりも、まずモノと向き合うことが大事。

最終的には手放していくことになりますが、それまでにモノとの関係性を問い直すこと、どうしてそれを手放せないと思うのかと問い直すことが、断捨離の面白いところです。

そこから自分の気持ちに気づいていくはずです。

今まで意識しなかったことに気づくと、それまでと見る景色が変わってきます。

そして、モノを選び抜き、家の中の風景が変わると、家の中で見る景色が変わっていきます。

日常的に見えるモノが変わってくると、自分自身の心の持ち方が変わっていきます。
自分の心の持ち方が変わると、人との関係性も変わっていきます。

気づいたら、モノの見方が変わっていたりします。
そうすると、今までと違う選択肢を選ぶようになり、人生の選択においても、自分で自分にとって最適最良の道を選ぶようになっていくのです。

それが私が経験してきたことなのです。

命のごきげんのために、一歩踏み出す人が増えていくと嬉しいです。

ミニ講座の後、お弁当をいただきながら、いろいろなお話をお聞きできたのも楽しい時間でした。

ABOUT THIS AUTHOR

義永 直巳
やましたひでこ公認 断捨離®︎トレーナー
京都市在住/女性

2019年 断捨離®︎検定1級 合格

2022年4月 断捨離®︎トレーナー認定講習生

2022年8月〜 断捨離®︎トレーナー・インターン

2023年2月〜 断捨離®︎トレーナー認定

断捨離で自分を取り戻し、人生を切り拓いていこうとする人を応援します!

趣味

ライブ
サザン、コブクロ、ラテン音楽(サルサ/ボサノバ/ラテンジャズ)。音楽は断然ライブ(生音)派。

舞台鑑賞
〈歌舞伎〉 推し:四代目市川猿之助、坂東巳之助、市川團子。
南座・松竹座のほか、歌舞伎座/新橋演舞場/博多座など遠征も。
〈文楽〉 最近、人形浄瑠璃が面白くて国立文楽劇場へ。
〈劇団四季〉 『アラジン』『美女と野獣』などディズニーミュージカルが好き。

ランニング
フルマラソン過去15回以上完走。PB:3:50:47(最近は走っていません)

散歩
毎日、日の出の時間に5〜8kmほど。

料理
お菓子作りはここ2年ほど本格的に。お茶会のお菓子は手作りです。

断捨離と私

40代後半、仕事のステージが上がり責任も増えてストレスを感じていました。
趣味で気分を紛らわせる一方、住まいにも心の余裕のなさが表れ、趣味が増えるたびモノも増加。収納はぎゅうぎゅう、やがて床置きが始まり、人を招けない状態に。

2017年:「このままではマズい」と感じていた頃、Facebookで断捨離の広告を見つけ、メルマガを購読。
「断捨離で人生が変わる」と知り興味が湧くも、忙しさと自信の低下で行動に踏み切れず。
そんな時、やましたひでこさんの自宅訪問レッスンの雑誌企画に応募し、我が家の断捨離がスタートしました。

2017年7月、ひでこ師匠のひと言——
「モノが多すぎるから片付くはずがない」
片づけが苦手だからできないのではなく、量が多すぎたのだと気づきました。

冷蔵庫の断捨離

ドアポケットからはみ出しそうなほど詰め込み、賞味期限切れも多数。
不要を捨て、部品を外して洗い、ディスプレイするように収納すると、開けるたびに気持ちが良い冷蔵庫に。
ここで、**「空間(すき間)を作る大切さ」**を実感。

当時、帰宅は夜9〜10時。自炊は現実的でないのに「自分で作らねば」という呪縛から買い込み→溜め込みへ。
状況に合わない理想が、モノの滞留を生んでいたと理解できました。

クローゼットの断捨離

クローゼットに押し込まれていたブランド服を大量に手放し。
高価な服は、頑張ってきた自分の証明であり、「それを着れば理想の人生が手に入る」という期待の象徴でもありました。
しかし今の自分には不要。手放しても、積み重ねた努力や自信は消えない。
**「頑張った自分はモノではなく、自分の中に生きている」**と腹落ちしました。

こうして必要を選び抜くことを重ねるうち、家に空間が蘇り、住まいは癒しの場に。
いつの間にか、混沌とした自分とも訣別していました。

住まいのアップデート

2021年12月、自宅マンションをリノベーション。
「隠す収納」をできる限り減らし、見せる空間中心へ。
自分の内側が丸見えになるような設計は、断捨離の難易度アップでしたが、
今は人を招き入れ、家で過ごしていただくことに喜びを感じます。
「人を呼ぶのが恥ずかしい家」から、「人を呼ぶのが嬉しい家」に。

手放して得たもの

手放したのは大量の目に見えるモノ。
代わりに手に入れたのは、目に見えない、かけがえのないものばかり。
なにより、自分らしく、ごきげんでいられる喜びです。

多くの方が断捨離で生き方を取り戻すことができるよう、これからも伴走し、応援していきます。

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