忙しいから、減らす

仕事は増えるばかり。
人を増やしても、
仕事は減らない。
残業は当たり前。
そんな職場で、
私は「引き算」を選びました。

昨日は、丸山ゆりトレーナーと
「職場の断捨離トークライブ」を開催しました。

丸山ゆりトレーナーからは断捨離の基本について
私はお勤めしていた頃の実践を、
具体的にお話ししました。
残業が多かった職場で、
「本当は早く帰りたい」
という声を聞いたことがきっかけでした。
まず現状を知るためにアンケートを取り、
結果を共有しました。
書類と事務用品を整理し、
公用車の使用簿を見直し、
集中タイムやノー残業デーを設けました。
特別なことをしたわけではありません。
足したのではなく、
減らしたのです。
私たちは、
何かを足せば良くなると思いがちです。
人を増やす。
資料を増やす。
会議を増やす。
でも実際に効果があったのは、
引き算でした。
何をやめるか。
何を減らせるか。
モノを減らす。
ムダな時間を減らす。
その結果、空間が整い、
集中できる時間が生まれ、
残業は確実に減っていきました。
今日、参加してくださった方が
こう言ってくださいました。
「明日から、自分にできることを実践します」
その言葉が、何より嬉しかったのです。
職場は、
制度が変わらなくても、
上司が変わらなくても、
自分が変われば、
見方(見え方)が変わります。
忙しいから整えられないのではなく、
忙しいからこそ、減らす。
人を生かすことは組織を生かすこと
断捨離を職場で実践することで
職員の主体性が高まる
自分を信じ、人を信じる力が
組織として発揮される。
どんな課題にも果敢に取り組む
勇気が育まれる。
風通しの良い空間には、
風通しの良い関係が生まれる
断捨離は、家の中だけの話ではありません。
私はこれからも、
職場の断捨離を応援していきたい
そんな思いを、改めて強くした夜でした。









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