メニュー

Menu
空間は希望 あなたを動かす味方になる 誰もが自分の人生の主役になる社会に
オフィス空では、個別のご自宅、事業所に合わせた断捨離のサポートのほか、講座やセミナー、イベントなどを実施し、楽しんで断捨離を実践していただくメニューをご用意しております。
実際にご利用いただいたお客様からのお声はこちらからご覧ください。

先輩OBに断捨離を熱く語る

先輩OBに断捨離を熱く語る

今日は前に勤めていた職場の退職者の集いでした。
私の同期はまだ定年の年齢に達していないので、
かつてお世話になった先輩たちばかりです。

どんな方が来られているのだろうと
多少の緊張もありましたが、
以前一緒にお仕事をさせていただいた方の
お顔を久しぶりに拝見すると、
懐かしさが溢れてきました。

今、何をしているんだと聞かれ
「断捨離のトレーナーです」と答えると
みんな顔が「?」になります。

そうですよね。

普通は定年後、どこか関連のところに
再就職する方がほとんど。

お勤めではなく起業なんて
誰もいませんでした。

会う人、会う人に断捨離の話をすると
「うちもモノが多いのはわかってるんやけど…」
とおっしゃいます。
「…」のところはおそらく
”捨てられへん”と言いたいのだろうなと思いながら
お話を伺っていました。

皆さん、モノが必要以上に多いということに
気づきながら、放置している
というのが現状なのですね。

仕事では、先延ばしにせずに
サクサクと片付けていらっしゃったのに
お家のモノは仕事のように
サクサクとはいかないようです。

多くの人は、使ってないモノが溢れている
ということには気づきながら、
それに向き合うタイミングを見つけられずに
先延ばしにしています。

いつまで先延ばしにするのか
と考ええるのですが、
そのまま、自分がこの世からいなくなるまで
モノと共に過ごす方がほとんどです。

ほんとうは空間がモノに圧迫されていても
それが風景になってしまうと
息苦しさを感じることもできなくなってしまいます。

気づけば、棚の上にも、床の隅にも、
「いつか使う」ものが置かれています。

けれど、それが毎日目に入るうちに、
それは風景になります。

風景になると、
不便さも、圧迫感も、感じなくなっていきます。

モノが溢れていて空間を圧迫されている
と感じているのなら、
そのモノを取り除いていけば
清々しい気持ちで暮らせます。

片づけたいとは思っている。
でも、今すぐ困っているわけではない。

時間もある。
空間もある。
とりあえず生活はできる。

だから、先延ばしにしてしまう。

それは、誰にでもあることだと思います。

かつての私もそうでしたから。
何となく違和感を感じながらも、
急ぐ問題ではないと先延ばしにしながら、
ついにモノが床に溢れて、
これではいけないと動き出しましたから。

私は、連れ合いも先に旅立ち、
子どももいないおひとりさまなので、
人が気持ちよく来てくださる空間があれば
人との交流も途絶えることなく
続けられるような気がするのです。

心地よい空間は、自分だけでなく
そこにいる人も癒してくれる。
そんな力があります。

年齢を重ねても、
人が集い、笑顔になる場所でありたい。

そのために、自宅の空間を創っていく。

そんなことを考えています。

片づけは、困ってからするものではなく、
どう生きたいかを選ぶこと。

快適さの基準は人それぞれです。
けれど一つだけ言えるのは、
モノが少なく、美しく整った空間は、
確実に、そこにいる人を癒してくれるということ。

それは、お金には変えられない、
かけがえのない価値だと思うのです。

片づけは、老後の課題ではなく、
今の選択なのかもしれません。

ABOUT THIS AUTHOR

義永 直巳
やましたひでこ公認 断捨離®︎トレーナー
京都市在住/女性

2019年 断捨離®︎検定1級 合格

2022年4月 断捨離®︎トレーナー認定講習生

2022年8月〜 断捨離®︎トレーナー・インターン

2023年2月〜 断捨離®︎トレーナー認定

断捨離で自分を取り戻し、人生を切り拓いていこうとする人を応援します!

趣味

ライブ
サザン、コブクロ、ラテン音楽(サルサ/ボサノバ/ラテンジャズ)。音楽は断然ライブ(生音)派。

舞台鑑賞
〈歌舞伎〉 推し:四代目市川猿之助、坂東巳之助、市川團子。
南座・松竹座のほか、歌舞伎座/新橋演舞場/博多座など遠征も。
〈文楽〉 最近、人形浄瑠璃が面白くて国立文楽劇場へ。
〈劇団四季〉 『アラジン』『美女と野獣』などディズニーミュージカルが好き。

ランニング
フルマラソン過去15回以上完走。PB:3:50:47(最近は走っていません)

散歩
毎日、日の出の時間に5〜8kmほど。

料理
お菓子作りはここ2年ほど本格的に。お茶会のお菓子は手作りです。

断捨離と私

40代後半、仕事のステージが上がり責任も増えてストレスを感じていました。
趣味で気分を紛らわせる一方、住まいにも心の余裕のなさが表れ、趣味が増えるたびモノも増加。収納はぎゅうぎゅう、やがて床置きが始まり、人を招けない状態に。

2017年:「このままではマズい」と感じていた頃、Facebookで断捨離の広告を見つけ、メルマガを購読。
「断捨離で人生が変わる」と知り興味が湧くも、忙しさと自信の低下で行動に踏み切れず。
そんな時、やましたひでこさんの自宅訪問レッスンの雑誌企画に応募し、我が家の断捨離がスタートしました。

2017年7月、ひでこ師匠のひと言——
「モノが多すぎるから片付くはずがない」
片づけが苦手だからできないのではなく、量が多すぎたのだと気づきました。

冷蔵庫の断捨離

ドアポケットからはみ出しそうなほど詰め込み、賞味期限切れも多数。
不要を捨て、部品を外して洗い、ディスプレイするように収納すると、開けるたびに気持ちが良い冷蔵庫に。
ここで、**「空間(すき間)を作る大切さ」**を実感。

当時、帰宅は夜9〜10時。自炊は現実的でないのに「自分で作らねば」という呪縛から買い込み→溜め込みへ。
状況に合わない理想が、モノの滞留を生んでいたと理解できました。

クローゼットの断捨離

クローゼットに押し込まれていたブランド服を大量に手放し。
高価な服は、頑張ってきた自分の証明であり、「それを着れば理想の人生が手に入る」という期待の象徴でもありました。
しかし今の自分には不要。手放しても、積み重ねた努力や自信は消えない。
**「頑張った自分はモノではなく、自分の中に生きている」**と腹落ちしました。

こうして必要を選び抜くことを重ねるうち、家に空間が蘇り、住まいは癒しの場に。
いつの間にか、混沌とした自分とも訣別していました。

住まいのアップデート

2021年12月、自宅マンションをリノベーション。
「隠す収納」をできる限り減らし、見せる空間中心へ。
自分の内側が丸見えになるような設計は、断捨離の難易度アップでしたが、
今は人を招き入れ、家で過ごしていただくことに喜びを感じます。
「人を呼ぶのが恥ずかしい家」から、「人を呼ぶのが嬉しい家」に。

手放して得たもの

手放したのは大量の目に見えるモノ。
代わりに手に入れたのは、目に見えない、かけがえのないものばかり。
なにより、自分らしく、ごきげんでいられる喜びです。

多くの方が断捨離で生き方を取り戻すことができるよう、これからも伴走し、応援していきます。

メルマガ登録はこちら
https://resast.jp/subscribe/204000

COMMENT ON FACEBOOK